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オンラインセミナー学習習慣が2秒でできます!大人の習慣作りにの最適

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2秒でできる習慣作り

2秒でできる習慣作り

2022/02/23

オンラインセミナー学習習慣が2秒でできます!大人の習慣作りにの最適

オンラインセミナー 習慣作り 学習習慣

 

成果が出ている人と成果が出ていない人、努力の差はありません

 

筋トレがわかりやすいので、筋トレの例で説明します

自分のあこがれているモデルさんが腹筋100回やっている、

と聞いて刺激を受けて

「よーし、わたしも頑張るぞ!」

とチャレンジを始めたとしましょう


でも、今まで腹筋をやってなかった人がいきなり100回は厳しいです。

最初は10回が限界だとしましょう。

すると、

「さすが、あのモデルさんはこんな努力をしているんだな」と思うでしょう。

 

 

でも、実は、

そのモデルさんも、あなたも、努力に関しては変わりません

 

 

え?

と、思うかもしれません。

 

説明しましょう

 


10回が限界だった人でも、継続することによって

20回できるようになる日がきっと来るでしょう。


ここで、考えてみてください。

10回やったときの努力と、20回やったときの努力に2倍の違いがあると思いますか?

 

ともに、その時の限界までやるという努力は変わりませんよね?

もちろん、時間はかかるかもしれませんが、

努力の度合いは変わりません。


私自身もプッシュアップ(腕立て伏せ)が20回しかできませんでしたが

3か月続けたことで100回を超えることができました。

が、実際に感じるのは

20回しかできなかったときと、

100回越えた時で頑張り具合は変わっていない、ということです。

 

 

このことは勉強に置き換えることができます

成績がいい人でも、あまり成績が良くない人でも

頑張り具合は変わりません。

 

それは、

成績が良くない人は

まず、勉強をするという決断にエネルギーを使います

実は、この決断に使うエネルギーはとても大きなものです。

だから、勉強をすると決断しただけで大きなエネルギーを消費しています。

疲れた状態で勉強に向かっているわけです。

 

一方、

成績のいい人は、

勉強をするというのは当たり前のことですから

成績が良くない人が決断に使った分のエネルギーを節約し

その分を勉強中の、特に集中力に使うことができるのです。

この差が成績の差を生みますが

使っているエネルギー量はほとんど変わりません

ですから、努力の差はないと言えるのです。

 

勉強が終われば一様に疲労します。

が、成績が良くない人の疲労はまさに徒労でしょうし、

成績のいい人の疲労は、達成感と言えるでしょう。

 

では、どうすればいいのか?

それは、「勉強をする」という決断にエネルギーを使わないよう

学習習慣を作ることです。

「勉強をする」という決断をせずに学習習慣を作るのに最適なのが

【気合根性不要の習慣作り講座】です。

 ↑ リンクで詳細が見られます 

テクニックを覚えれば2秒で習慣を作ることができます

 

次回は3月20日(日)10:00~11:45

オンラインセミナー

最初は、お子様本人ではなく、保護者の方が参加される方が効果が高いと思います。

 

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