脳は間違えた時に最適な学習をする
2022/09/08
中学生、高校生 数学が苦手な理由を説明します
数学が苦手 理由
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間違えた時に脳は最適な学習をする
これは脳の特性の一つです。
私たちは色々な食べ物を食べていますね。
考えたことありませんか?
「ウニ」を最初に食べた人って勇気あるなぁ、と。
どう考えても食べられそうもないのにと私は考えてしまいます。
「タコ」にしても「イカ」にしても同じです。
ちょっと食べようとは思わなくはないですか?
逆に、フグには毒があると知ったこともすごいことですよね。
きっと、科学的なアプローチではなく
誰かが食べて、痛い目にあったからでしょう。
このように、脳は痛い目にあったときに、
二度と同じ過ちを繰り返さないよう
間違えた時に最適な学習をするのです。
脳は生存本能がとても強いのです。
そこで、
「間違えた時に最適な学習をする」これを勉強に活かさないのはもったいないですよね。
その観点からみると
数学の勉強をしていて
間違えたときにただ答えをうつすなどはもってのほかです。
ここが最適な学習ができるときなので
・なぜ、間違えたのか?
・どうすればよかったのか?
ここを明らかにする必要があるのです。
ドリカムハイスクールでは、
「間違えた時に最適な学習をする」ことを知っているので
答えは教えずに、
「なぜ?」をしっかり理解させることに時間を使っています
「なぜ?」さえ学習してしまえば、あとは作業です。
でも、多くの人が「なぜ?」を無視して正解を覚えることに時間を使います。
すると作業部分も覚える必要があるので
覚えることが多すぎて
なかなか数学ができるようになりません。
「なぜ?」が知って、
覚える部分を減らしたいと思う人はドリカムハイスクールで学びませんか?
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