平均点を目指すあなたへ~134本の動画がポイント
2022/12/08
高校数学の定期テストで平均点を目指す人のサポート
高校数学 定期テスト 平均点を目指す
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平均点を目指すあなたへ~134本の動画がポイント
ドリカムハイスクールでは、
高校数学の動画を収録した動画サイト「ドリカムハイスクール高校数学部」
を運営しています。
私の授業をライブで受けることができない
・遠方の方
・部活動が忙しく塾へ通う時間がない方
のために開始したサービスです。
ポイントは数学の解説動画が134本しかないことです。
数学1,2、A 、B 4冊の教科書から抜粋していますので
多いか少ないかで言えば少ないと思います。
では、「なぜ、少ないまま運営をしているのか?」という疑問をお持ちの方も
いらっしゃるかと思います
理由の説明の前にこちらを聞いてください
勉強をやろうとしたけど
・ 何から手をつけていいかわからずに結局勉強をやめてしまった
・ 何から手をつけていいかわからずにとりあえず宿題だけやった
こんな経験がありませんか?
なぜ、何から手をつけていいのかわからないのか?
その原因は、選択肢が多いからです。
さて、本題です
「なぜ、少ないまま運営をしているのか?」
各単元(2次関数、微分など)の収録問題は6~15問です
これだけ少なければ何から手をつけていいのか・・・・
わかりますよね。
たった6~15問やればいいのです。
なぜ、収録問題が少ないのか?
ひとつ目の理由が、「何から手をつけるのかはっきりさせる」です。
でも、次の疑問が浮かんでくることでしょう
「何から手をつけていいのかわかってもそれだけやって点数が上がるの?」
問題が少ない=価値がない
問題が多い=価値がある
と思っている方もいらっしゃるかと思います。
少し考えてみてください
世の中には、厚い参考書もあれば薄い参考書もあります。
厚い参考書=価値がある
薄い参考書=価値がない
と思いますか?
本当に??
私見ですが、参考書に価値がある、ない、はないと思っています。
でも、「なぜ参考書を薄くできるのか?」と考えたことがありますか?
「なぜ参考書を薄くできるのか?」
それは、核になる問題以外を削ぎ落したからなのです。
つまり、薄い参考書には不要な問題が少ないという事です。
134本の動画も一切無駄はありません。
これだけ理解すれば平均点には届くだろうという問題を厳選して載せてあります。
もちろん、テストに出る確率がとても高い問題でも収録していないもののあります。
それは、平均点を目指す子にとっては理解のハードルが高い問題だからです。
なぜ、収録問題が少ないのか?
ふたつ目の理由が、「平均点をとるために厳選した問題しか載せていないから」
ただ、動画収録以外にも次のサービスも行っております
より多くの点数を目指す子のために
毎月3問、質問ができるようになっております。
そこで、より高度な問題の解説も行うことになるでしょう。
質問に対する解説も登録した人全員が見ることができますが
134問とは区別をつけておりますので、
「何から手をつけていいのか」ということは起きないようにしております。
まずは、平均点を突破することに全集中しましょう!
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